遠距離介護の親をどう支援するか?

私は親と同居しているので遠距離介護の親の支援の大変さが良くわからないのですが、リンク先の記事を読むと「普段顔を合わせない医師や医療機関のスタッフと交流しておく」大切さがよく分かります。人とのつながりが一番大事なのですね。

遠距離介護の親…病院との関係は?

今はネットで何でもできる時代です。欲しい商品もクリック一つで配達してもらえます。お店に行って店員と顔を合わせ、お金のやり取りをする必要はありません。

ところが医療や介護はそういうわけにはいきません。ネットでクリックすれば用事がすむわけではないのです。親の介護や看護、治療をお願いしている病院のHPで「先生、よろしくお願いします」ボタンをクリックすればOKではないわけですね。

人相手のサービスの場合、やはり重要なのは人づきあい。遠距離介護をする親御さんがどんな病院に通院しているのかそれを把握するのは当然としても、どんな医師が主治医で、どんな看護師がいてどんな治療をしているのか、把握しておく方が良いのは当たり前です。

ただ遠距離の場合はまめに主治医や看護師と連絡が取れないので、帰省したときにタイミングを合わせて医療関係者とあいさつくらいはしておく方がよい、と言うのは納得。一度も顔を見せたことのない親族と、何度かでも顔を合わせて挨拶している親族とでは、親近感がまるで違います。

これは普段の生活でもそうですよね。何度も顔を合わせていれば「ああ、〇〇さんじゃないですか?」と会話もスムーズですよね。人とのお付き合いは遠距離介護でも非常に重要なのです。

介護施設も同じ

これは介護施設にしても同じですよね。親御さんが介護施設に入所していても、まったく顔を出さない挨拶一つしないでは施設側も困ります。

何かあったときに親族と相談できないと、何もできませんから。やはり帰省したときに施設の皆さんに挨拶するのは基本だと思います。

在宅介護サービスを使っている場合、自宅にホームヘルパーさんがやって来ますよね。この時、ヘルパーさんとは顔を合わせると思いますので、なにか気になることを聞いておく方が良いです。

遠距離だと認知症の初期段階を見過ごしてしまう危険性もありますから、普段からどんな状態なのか聞いておくと病気の早期発見ができるかもしれません。遠距離介護でも必要なのは人とのつながりなのですね。

隣近所の方々とあいさつするのも基本。普段の様子がおかしいなど、ちょっとした情報が役に立ちますし、一人暮らしをしている親御さんならなおさら、気を付けてみてもらえるようにお願いしておくとよいかもしれません。

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