意欲が低下するときはうつ病を疑ってみる

春先は体調が変化しやすく、さらに冬場の疲れも出て体調を崩しやすい時期です。気温や湿度の変化に体がついていかないとき、やはりだるさを感じますね。年齢を重ねると無理がきかなくなるので体調不良のときは素直に休むようにしています。でも意欲や集中力の低下や感情の喪失がおきたときはうつ病を疑った方が良いこともあるそうです。

人の表情から感情が消えるとき

うつ病になる原因はさまざまあるため「これだけに気を付けておけばOK」という基準はなさそうです。けれどいつも普通に会社に行けていた人が「体が動かない」「起き上がれない」「意欲がない」「目の前の仕事に打ちこめない」などの症状が出た場合、なにかしらの精神疾患になっていたり自律神経がアンバランスになっているなど「体の不調」を起こしている可能性が高いようです。

リンク先の方の場合は、表情から感情が消えて会話が楽しめなくなったそうです。会話が頭の中に入ってこなかったのかもしれません。

要は生きるエネルギーが切れて、疲れ果てた状態だったのではないでしょうか? 過労からうつ病を発症し自殺される方も少なくないようなので、頑張り過ぎは必ずしも良い事ではないようですね。

世の中は「頑張る事が当たり前」とされていますが、頑張れなくなったとき誰も助けてくれないなんて最悪です。こんな時、やはり頼りになるのは家族であったり友達でしょう。会社は助けてくれないのだと思います。

仕事のし過ぎが原因でうつ病になったとしても、最後まで会社が面倒みてくれることはありません。一番大事なのは自己管理なのだと思います。

無理し過ぎは厳禁

若い頃は少々徹夜をしても、翌日も元気に動き回ることができました。免疫力もあって風邪をひくようなことも少なかったですね。

ところが40歳を過ぎると夜更かしした翌日はかなりだるいですし、風邪もひきやすくなりました。あきらかに体が老化しています。これは当たり前のことですが、ショックではありますね。

最初は「若い頃と比べても体力は落ちていない。大丈夫」と思っていましたが、だんだん体が衰えていることを感じ「無理はできない」と思うようになりました。無理のし過ぎで病気になった方もいるので、中高年になったら体力を過信せずに適度に休み、体を酷使しないようにしなければなりません。

休みもなくガンガン仕事をするのは夢中になっている時は良いのですが、体力が落ちたり体調を崩したところからガクッと病気になったり休みがちになったりと挫折してしまうことにつながります。

無理をするのは必ずしも良い事ではありません。適度に休み適度に仕事をして体を長持ちさせる…それが一番です。精神病は一度発症すると再発しやすいため、発症させないように「疲れているな」「最近集中できないな」と感じたときは素直に休みましょう。

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